D-bar(ディーバー) デオドラントの効果を徹底レビュー!

D-bar(ディーバー) デオドラントの効果を徹底レビュー! 雑記

「ワキのニオイが気になる…」
「朝に制汗剤を使ったのに、夕方にはにおってきちゃう…」
「スプレータイプの制汗剤では効果がイマイチ…」

そんなお悩みありませんか?

ワキのニオイに悩まされて=年齢。
私は海外の血が入っていることもあり、周りの人よりもニオイがきつくずっと悩んでいました。
薬局などで売っているデオドラントを色々試してきましたが、どれも効果がイマイチ…。
なので常に効果のあるデオドラントを探し求めています。

そんな中で出会ったのがD-bar(ディーバー)のデオドラント。
今回は実際に使用して効果があったのかレビューをしていきたいと思います。
汗やワキのニオイにお悩みの方の参考になれば幸いです。

D-bar(ディーバー)とは?

D-bar(ディーバー)は、医療機関を対象とした化粧品や医療部外品の企画・開発・販売を行う会社が提供するデオドラントスティックです。
主成分は食品添加物としても用いられる焼きミョウバン(乾燥硫酸アルミニウムカリウム)で安全でかぶれにくく、ニオイを中和・招集する作用があります。

【有効成分】
・焼ミョウバン(硫酸AI/K)
ミョウバンの収斂(しゅうれん)作用で毛穴を引き締め、汗を抑えながら抗菌効果。

・イソプロピルメチルフェノール
臭いの原因菌をしっかり殺菌

D-bar(ディーバー)の使い方

①清潔なタオルなどで肌についている水分をふき取ります。

②スティックの底部分を回して1cm程度繰り出します。

②乾いた清潔な肌に3~4回ムラなく塗ります。

D-bar(ディーバー)を使ってみた感想

医療部外品のデオドラントは刺激が強いものが多いですが、D-barは塗った後に痒くなることがなく快適に過ごせるのが私の中ですごく大きなポイントでした

デオドラントの物によっては汗のニオイが抑えられたとしても、痒くてかいてしまって肌が黒ずんでしまったり、夜寝れなかったりと不快感を感じた経験があったので、まずは肌が痒くならないというのは大前提で大事にしているポイントです。
人によって肌質が違うので、みんながみんな痒くならないと言えないのが悲しいところですが、
他のデオドラントよりかは刺激性が低いと思います。

そしてニオイに関してですが、ニオイがきつめの私の場合では朝塗るだけだと夕方には少しニオイがするので塗り治しが必要だなと感じました。ただし市販のデオドラントと比べるとかなりニオイは抑えられているなと感じます!
ニオイがきつめの方は塗り治しが必要な方もいるかもしれませんが、効果は高いと感じているので引き続きリピートして使っていこうと思います:)

D-bar(ディーバー)のメリット

・市販のデオドラントより長時間効果が持続
・敏感肌の方でも使用可。
・首やひざ裏、足、胸の真ん中にも使用可。
・スティックタイプで持ち運びにも便利。

D-bar(ディーバー)のデメリット

・個人の肌質に合わない場合はある。
・市販の制汗剤としては少しお高め。

D-bar(ディーバー)を購入した方のレビュー

汗染みが気になり、なかなか黒白意外の服が着れないのが悩みでした。これを使うと汗が半分以下な気がします。そして無臭!本当にお勧めです!

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娘が脇の匂いに悩んでいたので、皮膚科に相談に行ったところ、この商品を勧められ購入しました。すごくよくて、選択してても以前はツーンと、匂ってたのが、全くといっていいほど臭わなくなり大満足です。

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汗をかいても臭いがまったくきになりません。脇の下が痒くなることもないのでリピ確定かな。

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D-bar(ディーバー)はこんな人におすすめ

こんな人におすすめ

・おすすめな人の特徴① 汗のにおいが気になる方
・おすすめな人の特徴② 市販の制汗剤ではイマイチ効果を感じられない方
・おすすめな人の特徴③ 敏感肌の方

まとめ

医薬部外品のデオドラントでは痒くなることがありますが、食品添加物としても用いられる焼きミョウバンを主成分としており、安全でかぶれにくく、ニオイを抑えてくれます。
汗や脇のニオイに悩まれている方は試す価値ありです◎

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