突然、異臭症になった話⑦症状がひどくなるとき/【嗅覚障害・味覚障害】

突然異臭症になった話 雑記

異臭症の症状がいつもよりひどくなる時があります。

それは睡眠不足のときと、ストレスを感じているとき。

特に症状としては嗅覚への影響が大きく、鼻の奥に感じる不快なにおいがよりきつく、
少しにおいの感じ方がマシになったと思っていたものがまた異臭でしかなくなってまた振り出しに戻ってしまったり。

この異臭症の症状が悪化したとき、
本当になんとも言えないぐらいに症状がきつくなるので
「鼻の中に消臭剤をぶち込んだらマシになるかな」などとおかしなことを考えてしまうぐらいです。

睡眠不足とストレスの負荷がどう異臭症の症状に影響を与えているかわからないけど、
その時は身体からの
「身体を休めてあげて~」
というサインだと思うようにしています。

いつもより早く寝るようにして、
映画を観たり自分の心が満たされることをしたりしてストレスを軽減させると実際に症状が落ち着いて楽になります。(※私の場合)

良くも悪くも、この異臭症になってから嗅覚の面で顕著に症状が出るので今まで気づかなかった身体からの「疲れ」のサインにすぐ気づくようになりました。
異臭症は早く治ってほしいんですけどね。

もし、
「なんだか今日いつもよりにおいがキツイな…」と感じるときがあれば
ちゃんと寝ているか、ストレスを感じてないか気にかけてあげるのも1つだと思います。

休むことは悪いことじゃない。
身体と心を休めるって大事なことだよ。

雑記
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